本日、3月11日。安全保障委員会で質問させていただきました。

質問の録画映像は衆議院TVでご覧になれます。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
本日は、経済産業委員会が開かれました。私も経済産業委員として出席していました。私は、経済産業委員会に所属しているということもあり、普段から、経済産業分野、特に中小企業政策について情報収集をしています。
今、地域を支える中小企業、小規模事業者を活力あるものにし、地域を再生させていくことが何よりも求められています。その具体的な手法の一つにソーシャルビジネスといったものがあります。市民運動や社会活動を通して、社会を変えていく。それも、ビジネスで変えていくといった視点です。私は地元活動を通じて地域づくりを取り組む仲間たちにソーシャルビジネスや地域づくりの支援策の情報を調べ提供しています。


そして、今日は午後7時からソーシャルビジネスの研修会が開催されるということで国会での活動を終えた後に、その研修会に参加させていただきました。第一部ではソーシャルビジネスに成功され、その分野では第一人者ともいえる社会企業家の藤田和芳さんのお話を聞かせていただきました。続いて、第二部。若くしてソーシャルビジネスに取り組む株式会社トビムシの竹本吉輝さん、HASUNAの白木夏子さんのお話を聞きました。
藤田和芳さんは市民運動を観念的な運動にとどめるのではなく、社会を実際に変えていかなければならないという趣旨のこと言っておられたのが印象的でした。また、竹本吉輝さん、白木夏子さんは、年も近いということもあり、ひたむきな取り組みに共感し、私も刺激を受けました。
研修会で成功かどうかは、研修終了後、講師と名刺交換をする人がどれぐらいいるかでわかると言われますが、講師の前には終了後、名刺交換をするために多くの人が並んでいました。参加している人たちも若く活気もあり日本の未来は明るいと感じました。
ソーシャルビジネス振興を地域の再生、中小企業の活力につなげていくことで、必ず新しい経済の流れがでてくると思います。市場規模はまだまだ小さいと言われていますが、きっと、社会の仕組みを変えていく大きな動きになってきます。私も政治の分野でそれを後押ししていかなければならないと感じた研修会でした。
本日は、連合三重の2010春闘総決起集会に参加しました。


本日は、商工会の青年部員としてコミュニティビジネスの研修会に参加しました。商工会青年部は、私が政治家になる前から所属し、ここで地域づくりや商工業の取り組みなどいろいろと学んでいます。友人や仲間も多く、政治家という視点だけではなく藤田大助個人としても参加させていただいています。
研修会では熊本県の荒尾市をはじめ、地域の課題を解決するビジネスや疲弊する地域社会における地域再生への取り組みを学びました。従来の補助金に依存する地域経済のあり方ではなく、内発的な発展を目指し、地域内に新しい資金循環をつくるというもので、私たちの地域にも活かす事のできる考え方や発想があり、非常に参考になりました。
講師のインク総合計画株式会社の斉藤俊幸さんには、以前にも一度、まちづくりの関係で直接ご指導いただいたことがあり、再びご縁をいただいたことをうれしく思いました。
斉藤さんのお話で特に興味深かったのは、商工業の異業種連携や農商工連携といった、横の連携で地域を活性化させているということと、地域の大学や高専高校、高等学校と連携しながら地域活性化をしているということでした。また、地域活性化にはマドンナが必要ということを具体的な事例をあげて何度も主張されていたことも、なるほどっと思いました。
青年部の活動に参加するのは久しぶりですが、終了後、皆さんといろいろとお話させていただきました。これからも商工会青年部の活動にできる限り参加していきたいと思います。
2010年度予算案が衆議院を通過し、参議院に送られました。憲法の規定、いわゆる「30日ルール」により、参議院で採決されなかった場合でも、参議院送付後30日で成立することになります。
一般会計総額92兆2992億円。鳩山政権のはじめての当初予算であり、これからの日本経済や社会に大きく影響を与える予算が年度内成立が確定したことは大きな前進だと思います。
しかし、これで日本の疲弊する経済や社会が一気に改善するわけではありません。深刻な地方経済や景気の問題、中長期的な財政フレームをどうしていくかなど、日本の抱える問題は多くあります。引き続き、しっかりと議論していかなければなりません。
私も精一杯がんばります。
本日は、会館事務所に荻野けんいち県議がお寄りくださり、地方議会の機能強化について懇談をさせていただきました。

津村まもる県議の県政報告会に参加させていただきました。


本日は、日頃からお世話になっている高橋千秋経済産業大臣政務官の新年祝賀会に参加しました。同じ三重県選出の先輩議員ということもあり、高橋政務官は私に様々なアドバイスをしてくれたり、一期生では聞けない話や経験談をいつも教えてくれます。
そんな高橋政務官は近くで見ていると、本当に忙しい日々を過ごしています。まさに中小企業や地域経済の視点を大事にしながら経済分野の先頭で立つ政務官です。
今日の新年会は10周年になるそうですが、会も活気に満ちたものでした。私は昨年の総選挙で国政の場で取り組むチャンスをいただいた一期生の国会議員。10年続けるっというのは、すごいなと、刺激を受けました。
本日は、民主党本部で開催された『「新しい公共」づくりをめざした市民と民主党の政策形成プロジェクト』に参加しました。
NPOとの意見交換を通じてNPOを巡る制度・税制のあり方について考え、NPOと共に新しい時代の市民社会をつくりあげていこうという取り組みです。
今後、さらに分野ごとにNPOの皆さんと議論していく予定です。
今回は第一回目ということもあり導入的な色合いもあったのかと思いますが、それでも社会活動の現場で働く方たちのお話は説得力があり、勉強になりました。
NPO法人制度の現状としては、約3万9000法人が全国各地で認証を受けています。
福祉や環境、まちづくりなど様々な分野で大きな役割を果たし、国民もその役割と重要性を認めています。
しかし、一方で、NPO法人の約7割が財政的に厳しく、活動資金が不足していると言われ、また、NPOの支援税制である認定NPO法人制度は認定を受けたのはわずか114法人と全体の0.29%にとどまります。
非常に少ないのは、認定する際に求められるハードルが高いことにあり、認定NPO法人となるための要件を緩和し個人や企業からの寄付を促進する取り組みが求められます。
地域にあっては、NPOを支援する組織なども必要になってきます。
いずれにしても、それぞれの分野でいろいろと問題があり、これらの課題をまず政治がしっかりと把握して問題意識をNPOや市民と共有し取り組んでいくことが大切です。
これからの時代は政治、行政、企業、NPO等のそれぞれの主体が従来の上下主従の関係からパートナーとして認めあい連携して、共に社会を作り上げていく時代です。
この会の意義は大きく非常に重要なテーマであり、これからも参加していきたいと思います。
本日は、地元での活動でした。
紀北町で懇談をさせていただいた後、
大紀町へ、
そして、紀宝町へと
移動に時間を取られた一日でしたが、
それでも地域の皆さんと比較的じっくりとお話ができて
有意義でした。

皆さんの意見は様々で
特に政治とカネの問題については
当然のことながら批判的でした。
一方で、政治とカネのやりとりだけで、
国の予算や地域のことが議論されているように思えない
私たちの生活に関わることを
議論してもらいたいというご指摘もいただきました。

また、年配で商工業を営む方からは
地域の視点で経済を考えていては限界がある
都会の人の視点に立って、
何を都会の人が望んでいるかを考えれば、
地方は宝の山。
活性化の方法はいくらでもある。
逆にはげまされるような意見もありました。
また、ある人は、県外から訪れた若い人と
親しく交流した結果。
その人が地域で生活をはじめ
近く結婚することになったと、
やっと一人、地域に若い人を呼び込めたと
地道ではありますが、希望ある事例を教えてくれました。
地域の声を聞くことは、私の政治活動の原点です。
効率だけを考えずに、
じっくりと一人ひとりの皆さんとお話することで
多くのことを学びます。
地域の声を吸い上げ吸収するのが
政治の仕事だと改めて実感した一日でした。